SPF
こんばんわ
今日の宮崎日日新聞を見て朝から涙が出た河野です。
新聞を読んで涙がでたのは初めてかも・・・ それぐらい今日の子ブタの
死骸の写真は衝撃的でした・・・
さて、今日は本来息子Ⅱの親子遠足の日でした。。。
口蹄疫の影響でお弁当持参の園内遠足です。

いつもと違うカバン(リュック)を背負うだけで何かが違うのか、早朝から
ウザいぐらいにテンションが高い・・・
さっき帰って来て空になった弁当箱を自慢げに嫁さんに見せていました
では、ここからは勉強、昨日の続きです。。。
準備はいいですか?これは是非皆さんに読んで、お手元の『日焼け止め』の
『悪』を知ってもらいたいです。。。
『SPF』という言葉があります、これはUVカット化粧品に表示され、B
紫外線を何%防げるかを示す数値です。。。
もちろん、SPFが大きいほどB紫外線をたくさん防ぐことができます。
しかし、このようなSPFとB紫外線防御率の関係は、SPF値が20を超え
ると全く信用できなるのを皆さんはご存知でしょうか???
例えば、SPF2はSPF1の2倍の効果がありますが、SPF10はSPF2の
5倍の効果があるかというと、実際には2倍もありません・・・
SPF数値が大きくなるとこの傾向は一層ひどくなり、SPF10とSPF30
の差は5%もなく、SPF30とSPF60の差は2%もありません・・・
つまり、SPF値の差は、消費者が実際に塗る厚さとか、ときどき塗りを修
正するかどうかなど、塗り方による差よりずっと小さいのです。。。
今の日本ではSPF値の表示は制限されていません。。。
SPF40とかSPF60などという無意味な表示も盛んに目にします・・・
ほとんど最近のこの類の商品はそうでしょう???
20でも30でも、塗り方一つで効果が逆転してしまう程度の差しかないのに、
SPF30と同じ程度でしかないSPF40とか、SPF50とか、中に最近多い
SPF60などと大気圏外用の化粧品みたいなモノが溢れかえっています。
消費者は40は20の倍だと、SPF値を比例的に受け取ってしまうおそれがあ
ります。
大きなSPF値を表示するメーカーはこの誤解を販売に利用しているだけな
んですよ!!!
もし今お手元にUVカット化粧品があればご覧になってください。。。
もっとも有名でよく使用されている紫外線吸収剤はメトキシケイヒ酸オクチ
ル(表示名称)です。。。
ほとんど全てのUVカット化粧品に配合されています。。。
化粧品業界が一番使っている、この代表的な紫外線吸収剤の配合限度があつ
ての10%から一挙に欧米並みの20%に引き上げられ、10%に制限されていた
総量規制も廃止されました・・・
洗顔用化粧品や下地の化粧水、乳液にも紫外線吸収剤を配合したものがあり
ます。。。
その制限量も緩和されました。国民は今『紫外線こわいこわい病』にかかっ
ていますから、紫外線吸収剤配合のものを買ってしまいます・・・
『保湿化粧品』でバリアを壊した皮膚に紫外線吸収剤配合の化粧品を塗るの
は、決して肌にはよくないし、第一、冬に紫外線吸収剤入りの化粧水や乳液
を使う必要など、この日照時間の長い宮崎でも使う必要などありません。
いかん、今日も熱くなりすぎた・・・
昨日も嫁に地球温暖化の原因は『松岡修三』とあんたやね、と言われたばか
りです・・・
いいんです、でも僕はブレない。。。









