植毒
おはようございます
昨日は午前2時ぐらいまで仕事していたので
気合いだけで仕事をしている河野です
さて、昨日、先日図書館から借りてきた日経新聞の過去記事に書いてあった
面白い記事を紹介します。。。
数年前の記事になるのだが、日経新聞社が化粧品業界がどのような新成分を
開発しているのかを特集していました。
ある化粧品会社の回答が今の化粧品業界を物語っていて面白かった。
『消費者が植物は安全だと思っているので、私どもも植物成分を開発してい
ます』
と答えていました。。。
化粧品会社が植物は安全だと考えているのではなく、『消費者が安全と考え
ている』のである。
一例を挙げてみます。
植物にはフロクマリンという1群の成分が広く分布しています。
このフロクマリンは尋常性白斑(白なまず)という病変の治療薬です。つま
り、シミを作る成分なのです。
植物エキスは、シミになる恐れが高い成分なのです。。。
特にフロクマリンが多いのはミカン科、セリ科、マメ科の植物で、果実や樹
皮に多い。 というわけで、化粧品の植物エキスを調べてみると、この3種
は非常に多くて数えきれない。。。
消費者はシミにならないように、またはシミを治すために植物エキス添加化
粧品を買ったのに、そのエキスがシミの原因になるとは夢にも思ってないは
ずです。。。
効果もはっきりしていないのに、わざわざ危ない植物を皮膚に塗る必要はあ
りません。。。
しかも、植物を安全だ、と思うのは迷信です。
皆もしっかり勉強して、僕や嫁さんのようなプルプルの肌でいてくださいね














