高手液
こんばんわ
明日の『クロスモール清武』のオープンに渋滞が心配な
河野です
ま、僕もヒマを見つけて必ず行くでしょうね
さて、皆さん、今さらと思わないでください。。。
今年の8月末に終息した『口蹄疫問題』、僕は今さらながら今色々な本が
出てきているので自分なりに勉強しています。。。そして、あまりの自分の
無勉強さが痛いぐらいわかり反省しています・・・
いや、むしろ、補償額の一頭80万円という数字をどこかうらやましく思い
募金がもったいなかったな~とまで思っていました・・・ 反省です・・・
『宮崎が国を守った!』と言われても正直、『何を大げさな~』と本気で
思っていました。。。
これから書く事はもしかしたら僕みたいに知らない方達もおられるんじゃな
いかと、このまま風化していくんじゃないかと思い書きます。。。
宮崎は、健康な牛や豚を含め、約29万頭が日本の畜産業を守る為に犠牲に
なりました。。。
元々口蹄疫は、
① 人には感染しない
② 口蹄疫に感染した牛の肉を食べても問題ない
③ 口蹄疫に感染した牛が死ぬ確率は小さい
④ 口蹄疫は治る病気である
という事はだいたい新聞なんかにも書いてあり、何となく分かっていまし
たし、途上国では口蹄疫の牛が出てもしばらく放置しておくと治る。。。
つまりは、口蹄疫はそれほど怖い病気ではないのに、だったらなぜあんなに
躍起になって殺処分しなければならなかったか???
青木淳一さん(口蹄疫の第一例を発見し、保健所に通報した獣医師)の本を
読んで納得した、てか、こんなことも知らなかったのかと恥ずかしかった
引用です。。。
『口蹄疫は国の経済問題です』
世界の畜産国は、口蹄疫が国内にいない『洗浄国』と、国内にいる『汚染
国』に区別されています。。。
口蹄疫は人間には無害なので『汚染国』でも牛肉を国内で流通させている
し、輸出もしている。
だが、国際的な取り決めで、『汚染国』の牛肉は『洗浄国』には輸出できな
い。 『汚染国』同士でのみ取引する事になる。。。
殺処分せず、ワクチンだけ打って畜産業を続ける道もあった。。。
そうすると日本は『汚染国』になってしまう。『汚染国』になれば、他の
『汚染国』から安い牛肉が大量に入ってきて牛肉の価格破壊が起こります。
そうなると日本の畜産農家は破壊、ひいては日本経済にも大打撃となる。
そういった意味で、約29万頭の牛や豚の犠牲と、畜産農家の苦悩と涙の上
に、日本の畜産業はまもられた。。。とあった。。。
僕はこの下りを読んで涙が出た。。。
『よくぞ、日本中に口蹄疫が広がらなくてよかった!宮崎の関係の人達、本
当によく頑張った、よくぞ県内で止めてくれた!!!』
日本の畜産業のレベルの高さはアベレージで世界一です。。。
当然でしょう、外国産の牛肉が美味いと思った事は一度もない。。。
以前、食肉センターでバイトの経験がある妹が、ラベルを見なくても『国
産』と『外国産』を間違える事はないと言っていたのを思いだした。。。
それぐらいのレベルがある国産の中でも『宮崎牛』は日本一。。。
地球広しといえど、畜産農家で働く人が全員字の読み書きができるのも日本
ぐらいのもんでしょう
無知、無学というのは本当に恐ろしいものです、反省です・・・
今日はたまたまA-コープが宮崎牛の半額セールをやっていたので、我が家は
『すき焼き』です。。。
食事をしながら家族に学んだ事を話そうと思っています。。。
僕はブレない。。。









