白美紳
おはようございます
水戸黄門の入浴シーンで有名な『由美かお
る』の代役が『雛形あき子』に。。。
僕個人的にはどちらでもOK
河野です。。。
さて、今日の朝一で、何やら大阪から一枚のFAXが、、、
『あなたのお店でも、うちの美白化粧品を販売しませんか?』との内容。
とんでもない
今の『美白化粧品』や『アンチエイジング化粧品』を名乗っている化粧品が
どれだけ世の女性の肌環境を壊しているか・・・
少なくともこのブログを読んでくれている人は、将来の肌を守りたければ
『美白化粧品』『アンチエイジング化粧品』『乳液』『クレンジングオイ
ル』は絶対に使わないでくださいね。。。
そもそも、乳液やクリームは皮脂の代用品でなくてはなりません。。。
代用品である以上、乳液やクリームは皮脂にどの程度近似しているかが品質
を決める重要な根幹です。
しか~し、今の大手化粧品メーカーは乳液やクリームを『医薬部外品』に切
り替えるためにとった手段がこの『美白』という名目です。。。
この、『美白』と『保湿作用』という言葉があれば、簡単に『医薬部外品』
として認可されるこの現実・・・
だから、、全成分表示制度が実施された2001年前後から、やたらこの『美白
化粧品』が増えたんです。。。
それも、『洗顔しながら美白』とか『昼はUVカット、夜は美白』などと
下地化粧の美白以外の別時間の美白も加えてです・・・
この段階で、乳液やクリームが皮脂の代用品であるという本来の意義が完全
に忘れられています・・・
美白するには、美白剤を皮膚に浸透させなければなりません・・・
美白剤はビタミンC誘導体であれ、コージ酸(発がん性が問題化し、2003年
に製造禁止』やアルブチンであれ『親水性物質』です。。。
皮膚のバリアを徹底的に壊さなければ美白剤が皮膚にはいりません、効果が
ないのです・・・
ですから、合成界面活性剤を増加してバリアを壊さないといけません。そし
てこれらは、『医薬部外品』だから原料がバレない・・・
化粧品会社はバリアを壊すためには、油脂を使いたくありません。
油脂はバリアを『補強』する原料だからです。。。
むしろ、同じく界面活性剤としての機能を有する水溶性の合成ポリマーを
基剤に乳液やクリームを作れば、一挙両得、バリアは完全に壊され、美白は
効果的になる。。。
あともう一つ、『シミが無くなる化粧品』ですけど、シミだけを都合よく
ブリーチしてくれる化粧品なんてノーベル賞物です・・・
それこそ、他のメラニンも壊されて『シミ』や『皮膚ガン』の元凶になり
ますからね・・・
この朝FAXしてきた化粧品メーカーは、うちにこんな物を大事なお客様に
販売しろと言うんか・・・
僕はブレない。。。









