欧日
こんばんわ
明日の台風で中学校講演は延期になって残念なのかホッ
としているのか自分でも分からない河野です。。。
さて、今日はさっき雑誌で見た女性のお話です。。。
その女性はある大手化粧品メーカーのCMでしょうが、世界のトップモデル
が愛用している化粧品の感想を述べていました。。。
つけ心地がよく、すべすべする、私もモデルに近づきました。というような
コメントが書いてありました・・・
こんな記事を読んで、また騙され、弱肌になっていくんだろうな~と思い
ました・・・
欧米人と日本人は皮膚のつくり、環境、メラニン色素の量が全く違います。
違うのに化粧品を同じにして肌にいいわけがない。
何年も前に欧米の化粧品が日本に流入したとき、主となっていたのは『美白
化粧品』だった。皮膚のバリアを壊して美白成分を入れる。。。
乾気の過酷なほど乾燥した空気による痛みに耐えられない欧米人の皮膚の為
の基礎化粧品を、コストも安価だし、製法も簡単、感触もいいし、皮膚も膨
らんでシワも消える、という理由で化粧品業界が日本に導入したのです。
欧米人は皮膚に水を入れ、日本は水と美白剤を入れるようになったのであ
る。
今度、よかったらドラッグストアーなんかで、その美白化粧品の化粧箱を見
てみてください。全てが『医薬部外品』になっています。。。
医薬部外品なら成分を隠せるからカラクリがばれない。
そして、『美白と保湿』成分を使っていれば医薬部外品の許可が簡単にとれ
ます。
今、オゾンホールのごとき現象が日本人の皮膚にも起きています。
皮膚のバリアが破壊されると、皮膚の水分が勝手に蒸発して逃げ、シワだら
けになる。いったんバリアを壊したら保湿化粧品で水を補給し続けなければ
ならなくなります。日本人女性が20代から乾燥肌になるという異常な現状
は、これらの自称『薬効成分』を入れるための穴を皮膚に開けているからな
のです。。。
有名な化粧品成分をみてください。アクアコラーゲンなどと称する『水溶性
コラーゲン』、『加水分解コラーゲン』、『加水分解ケラチン』、『加水分
解シルク』、これらは界面活性剤か、または界面活性剤を補強する『乳化
剤』なのです。
皮膚を水で潤して気持ちはよかろうが、皮膚の脂を水にまぜて流してしまう
乾燥肌の原因物質なのです。。。
宣伝文句に飛びつく前に、もう1回じっくりよ~く考えてみてください。
『肌や髪に悪いものをメーカーが作るわけない』という観念は今の化粧品
業界を喜ばすだけです。。。
どうか、皆さん、自分の肌の未来は自分で守ってください。。。
僕はブレない。。。









